外壁塗装は安心しておまかせください!!
<企業様にも対応!!> 工場のダクト塗装などもやります。工場のダクト塗装の様子です。塗料はアスファルーフ。 名工建装の下地処理の流れ
塗装を長持ちさせるには下地処理が何よりも大事です。 ①クラック部0.5mm以上下地補修 Uカットシール充填工法 カッターでUカットに処理 ①シーリング再充填工法 既存シーリング ①タイル下地補修 ひび割れ部自動式低圧注入工法 ②下地補修 溝内清掃 ②シーリング再充填工法 既存シーリング撤去 ②タイル下地補修 外壁調査状況 ③下地補修 シーリングプライマー塗布 ③シーリング再充填工法 マスキングテープ貼り ③タイル下地補修 エアロプレート現況 ④下地補修 シーリング材充填 ④シーリング再充填工法 プライマー塗布 ④タイル下地補修 エアロプレート清掃 ⑤下地補修 ヘラ抑え ⑤シーリング再充填工法 シーリング充填 ⑤タイル下地補修 エアロプレート取り付け ⑥下地補修 プライマー塗布 ⑥シーリング再充填工法 ヘラ仕上げ ⑥タイル下地補修 エアロプレート注入 ⑦下地補修 カチオン系フィラー塗布 ⑦シーリング再充填工法 完了 ⑦タイル下地補修 エアロプレート撤去 ⑧下地補修 表面押え ⑧タイル下地補修 エアロプレート完了 ⑨下地補修 完了 塗り替え時期の目安見た目には大丈夫そうでも、細かくチェックしてみると意外と建物の寿命が縮まっているなんてことがあるかも知れません。一度、セルフチェックをしてみて下さい。セルフチェック項目【チョーキング】塗膜表面の保護塗膜が経年劣化により失われた状態 退色、変色、表面を手で触り色が付いたらチョーキングのサインとなります。 【塗膜の剥がれ】 塗膜表面が剥がれている状態 剥がれた箇所から、雨水等が侵入し防水機能低下により漏水の原因になります。 【ひび割れ】 0.5㎜以下の細かいひび割れ(ヘアークラック)壁が劣化してきている状態。 早めの補修で下地処理コストが抑えられます。 0.5㎜以上の深いひび割れ(クラック)クラック部から雨水等が侵入し漏水の原因になります。 壁の中まで痛みが進んでしまうので、早急な補修が必要となります。 【カビ・藻】 外壁、屋根、バルコニーなどにカビ・藻が発生してしまうと、塗膜の劣化・防水層の劣化が進行します。 美観を損ねますので、対応が必要となります。 【発サビ】 鉄部にサビが発生すると、鉄部を痛め弱くなり壊れる・穴が開く・美観を損ねます。 鉄部補修が必要となります。 塗料選びは、建物の状態を維持するのにとても重要です。塗料の種類によって価格・耐久性が変わってきますのでお客様のニーズに合わせて塗料をお選び頂く 将来コストを抑えるには、塗り替え回数が少なくて済む塗料がお勧め 定期的に塗り替え、カラーを楽しむなら耐用年数の低い塗料で充分 省エネに貢献する塗料
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